筆者の自宅から車で30分の所に、
関東の有名パワースポットの笠森観音があります。
子授け楠や、黒招き猫ちゃんでも有名です。
御朱印を頂きに行こうと思いつつも、
なかなか行けなかった笠森観音に行って参りましたので、
黒招き猫ちゃんのご利益を最大限に引き出すポイントも聞いて参りましたので、
ご報告いたします。^^
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↑ 笠森観音周辺の情報を一つにまとめた記事です。参考になさってみてください。
笠森観音の御朱印
↑ 御朱印を頂きたいと思いつつも、ずっと叶っていませんでした、この御朱印♪
今回は、しっかりと頂くことができました。
初穂料¥300。
初穂料にプラスして拝観料¥300も必要です。
↑ まだこの拝観料の看板は新しいのがお分かりでしょうか?実は、昨年末まで(2019年末)拝観料は¥200でした。
何と今年の正月より値上がりしたんですね!!
建物の老朽化に伴い、維持をする費用もかかるようになってきたので値上がりに踏み切ったようです。
でもですね~~これは、今日はっきりと聞いてきました情報ですので、確実確かな情報として覚えていただきたいのですが・・・
何と!!正月の元旦・2日・3日は、この拝観料は無料です!
ただし、拝観料は無料ですが、凄く込み合いますので、覚悟の上いらしてください!!と、受付のご住職に言われました。
どうするかは行く方にお任せするしかございませんが・・・
この写真たちの様に、360度見晴らす景色を無料で見ることができるのは、この3日間のみだという事だけは確かです。^^
↑ 笠森観音の周辺はぐるりと自然公園になっていますので、大自然を上から堪能できることになります。
ただ、筆者は、この地図の展望台の方まで行こうと思い向かいましたが、途中、ロープが張られていて、入れなくなっていまして~~
行くことは叶いませんでした。
おそらくがけの崩落などで危険性が有るので立ち入りを禁止しているのだろうとのお話でした。
行かれる方は、その辺をご確認の上ハイキングコースには行かれてくださいね!!^^
笠森観音黒招き猫置き方【宝くじを当てるには】
↑ 店主さんにしっかりと聞いて参りました、宝くじ対策グッズです。
が・・・
筆者は、何が何でも宝くじを当てたいというわけではなくて・・・実は年末ジャンボを買ったのですが、当たらなかったんですね!!秋に黒招き猫ちゃんは自宅に来ていたので、凄く期待していたのですが・・・外れてしまい・・・
もしかしたら、当たる確率を上げるための秘訣があるのでは??
とおもい、聞いてみました!!
店主さん曰く「 過去に何回も当たったことがある方のお話の中から、共通している部分があります。それは・・・座布団の赤を一番下に敷いて、その上に宝くじを挟み、他の座布団はその上に重ねる。」という事が共通しているとの事でした。
おぉ!!
筆者は赤の座布団は持っていませんでしたので、さっそく購入。
赤い座布団は、浄化の役割があり、悪い運気を浄化してくれる役割があるそうです。
そうした後に良い運気のみを呼び込めるようにする赤の座布団です。
そして、屏風も購入。
↑ この黒招き猫ちゃんの後ろの屏風です。
これはまだ筆者は購入していませんでしたので購入してきました。
この屏風の役割は、黒招き猫ちゃんが運気を後ろに流してしまわないように屏風でストップしておくのに役立つそうです。
店主さんには、屏風の代わりに、宝くじ専用の・・・
↑ これも紹介されましたが・・・
筆者は屏風にしました。^^
これで、黒招き猫のご利益を受けるのに完ぺきに近いグッズが揃いました。^^
後は、宝くじを買うのみになりました!!(爆)
この黒招き猫ちゃんは、宝くじにこだわらなくても、病気平癒や、縁結びや子授け等々色々なご利益が望めますので、たまたま、店主さんに聞いたのが宝くじの必勝方法でしたので今回はレポートしましたが・・・
基本は、黒招き猫ちゃんをペアで、玄関に東・南東・南どれかに向けて置く。
これだけで、家族(ご家庭)に幸運が訪れる!!
というものです。^^
大事なのは黒招き猫ちゃんの下に敷く座布団。
この座布団の色で、黒招き猫ちゃんにお願い事を判別してもらうのだとか。
お願いごとによって、色を選び、黒招き猫ちゃんの下に敷いてくださいね!!^^
宝くじに関しては、非常に多くの人たちが感謝の声が聴けるので、店主さんも良くご存じで、色々な人からこうすると当たった!!
などと喜びの声の統計で教えていただけたものです。
黄色い座布団のみ黒招き猫ちゃんの下に敷いておくだけでも、6桁の当選はザラに当たるとか!!
おどろきですよね~~!!
皆様も気になる方は是非ともやられてみてくださいね~~!!^^
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、笠森観音の御朱印を頂いてきました。
という報告と、黒招き猫ちゃんの宝くじ必勝方法?などを記事にしました。^^
この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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