先日から、世間の波に乗り遅れ気味にして・・・
御朱印集めを始めました筆者が、
パワースポット好きの友人を誘って、
お出かけして、パワースポットでリフレッシュしながら、
神社参拝や御朱印を頂き記事を書いております。
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今回は玉前神社に行ってきました。
玉前神社の手水舎
↑ こちらは龍の口から水が出るタイプの手水舎でしたね!
柄杓も置いてあり、一度に4~5人は手と口を清められるくらいの余裕が有りましたが・・・
↑ 節分が終わるまでは、この臨時の手水舎も活躍します。
初詣客から、節分会までの間は参拝客も多く、関東のレイラインスポットの東の起点として、数多くの参拝客が訪れますので、こうして、臨時で数日後にはこの場所は片付けられてしまうでしょうが、一時に10人くらいは余裕で手と口を清められそうに広く水の出口も複数あります。
流石に臨時のものまで、龍の口から聖水は出ていませんでしたが・・・
それほど多くの参拝客が訪れる場所を意味していますね!!^^
手と口を清める手順も書いてあり、初めての方にも親切にわかるようにしてありました。
玉前神社の御朱印
玉前神社は、確か2年ほど前に本殿が新しく改築が終了して、凄く綺麗になりました。
で、その時に、社殿には鈴がなくなったんですよね~
その代わり・・・
↑ こちらの立派な麻で編んで作られた鈴がかかっている場所がありまして、こちらは秋に行われるあたご祭りの時の社殿です。
筆者も、こんな立派な麻で編んである鈴は、見たことが無かったので、感動を覚えました。
という感じで、御朱印を社務所にお願いして待っている間に、色々参拝しました。
で、出来上がった御朱印が・・・
↑ こちらです!!
凄く素敵に書いていただけました!!
うれしいです!!
この辺りの神社は御朱印の初穂料を¥500と統一したと聞きました。いつも¥300の初穂料の所ばかりでいただいていましたのでちょっと高め。
ですから、やはり書いていただけたのはうれしいものです!!感動もひとしおです!!^^
ここ、玉前神社の御朱印はあたご祭りの限定御朱印しか頂いていなかったので、今回は新たに玉前神社の御朱印を頂いてきました。
↑ 参考までにあたご祭りの時にいただいた限定の御朱印です。
これは、この時にしかいただけません。しかも書置きです。
玉前神社の数々のおみくじ
筆者の自宅からは凄く近い神社のため、いつでも行けますし、数回訪れたことはありましたが・・・
こんなに色々なおみくじが有るとは驚きでした。
↑ 良い縁を引き寄せる糸みくじとは!凄く興味を惹かれました!
↑ こちらのおみくじも何やら珍しいですね!!
↑ こどもしか引いてはいけないおみくじなのでしょうか?それとも、子供にもわかりやすく書かれているおみくじ?どちらでしょう?^^
↑ 恋・・・と言う感じがしない箱に入ったおみくじだな~~という印象を受けましたが・・・皆様はどう感じますでしょうか?^^
↑ おぉ!トンボ玉が付いてくるから、チョットお高い¥300。
でも、可愛い!!
玉前神社のはだしの道
↑ 筆者が訪れたのは2月の10日・・・寒い冬のはだしは、見ているこちらが寒いです!
が、結構、次から次へとチャレンジする人が居ました!!^^
おぉ!
頑張るね~皆さん!!
と、客観的に見ているだけで、実際には絶対にやりたくないと、友人と二人で、見ていました!!^^
はだしで歩いている人も、見てみると、写真ではわかりづらいかとは思いますが・・・玉砂利なので、鋭くとがっている石は有りません。
「 痛いですか?なんか、見ると石は丸いですけど・・・」と、聞いてみました!
そうすると、「 たまに、足の裏にグイ!っと来る石があるんです!! 」との答えが!!^^
なるほど~と思った筆者です。
でも、その人曰く、「 最初だけで、後はマヒするのか慣れてきました!! 」とのこと。
見た目ほど、痛みは慣れてしまえば、3周は出来るようです。(笑)
お願い事をしながら3周ですから、声をかけてしまい悪いことをしました!!汗!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、参拝の事だけではなく、玉前神社の本殿の周りに目を向けてレポートしました。
参拝するだけでなく、いろいろ工夫して、御朱印が書きあがるのを待つのも良いでしょう!
社殿も新しくなり、
↑ この様に、横からも改築されて綺麗に生まれ変わった様子がお分かりいただけるかと思います。^^
近くて遠い地元の神社としてではなく、これからは、もっと身近に度々訪れる場所にしたいと思います。
皆様も、お越しの際にはこの記事が参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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